博士の愛した数式博士の愛した数式
(2006/07/07)
寺尾聰、深津絵里 他

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数学教師のルート先生は、新しく受け持ったクラスで、自分の名前の由来を語り始める。それは幼い頃、彼が大好きな博士が名づけてくれた仇名だった。シングルマザーだったルートの母は、事故の後遺症で記憶障害を負った数学博士の家で、家政婦として働き始めた。ある日、彼女に10歳の息子がいることを知った博士は、家へ連れてくるように告げる。その日から、博士と母、ルートの3人の和やかな日々が始まるのだが…。博士の愛した数式

50万部のベストセラーに輝いた、小川洋子原作の同名小説を、『雨あがる』の小泉堯史監督が映画化した作品。80分しか記憶の続かない障害を抱えた数学博士と、その家で家政婦として働くシングルマザーの姿を描いていく。数式という言葉に拒否反応を感じる人は、この作品をぜひ観てほしい。何気なく周りに存在する数の不思議は、人間同士の絆や生きる喜びさえも伝えてくれる。ルートの母の靴のサイズを「24」と聞いて、「潔い数字だ」と微笑む博士。そんなワンシーンからも、この物語に込められたユーモアと、温かな人間の姿が見て取れるはずだ。自身は「数学が大の苦手」という寺尾聰が、記憶障害の博士という難役を深みあるキャラクターに仕上げており、家政婦役の深津絵里は、それに寄り添いながら爽やかな演技を見せる。


これはDVDでも一回見たことがあったんだけど、2回目見ても感動したな。あの、高校教師として昔を語っている部分に関しては、何か意味があるのか微妙に気になるけど、でも嫌味のない暖かな人間ドラマはなんどみても飽きなそうだなって思った。

下弦の月 ~ラスト・クォーター下弦の月 ~ラスト・クォーター
(2005/02/26)
栗山千明、成宮寛貴 他

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自分の19歳の誕生日パーティーで、恋人・知己の浮気を知った美月。父が再婚したため、家にも居場所のない美月には、もう誰も頼れる人がいない。夜の街を一人歩いていた美月は、子供の頃から自分だけが知っていたメロディーをふと耳にする。その旋律に誘われるまま古い洋館に入った彼女は、アダムと名乗る男と出会う。行き場のない美月は、そのまま一週間アダムと洋館で過ごすが、下弦の月の輝くある夜、交通事故に遭ってしまう…。下弦の月〜ラスト・クォーター

「Cookie」(集英社)で大ヒット連載中の「NANA」を始め、これまでの作品の発売累計がなんと4500万部に達する漫画界のヒットメーカー・矢沢あいの同名作を映画化。19年に一度だけ、同じ形の月が同じ月日に現れるというエピソードを縦糸に、秘められた悲しい純愛が明かされていく。主演は、本人いわく「普通の女の子役は初めて」という栗山千明と、意外にも初の映画主演となる成宮寛貴。

L'Arc〜en〜CielのヴォーカリストHYDEが、ソロとして発表していた楽曲「THE CAPE OF STORMS」を提供するとともに、物語のカギを握る謎のミュージシャン役で出演している。監督はTVドラマのほかに、HYDEなどのPVも手掛けてきた二階健。月を連想させる青を基調とした映像で、複雑なストーリーを幻想的な美しさ溢れる作品に仕上げた。


リンダリンダリンダリンダリンダリンダ
(2006/02/22)
ペ・ドゥナ、前田亜季 他

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リンダ リンダ リンダ高校生活最後の文化祭に向けて、オリジナル曲の練習を重ねて来た芝崎高校軽音楽部のガールズ・バンド。ところが、本番まであと3日と言う時になってギターの萠が怪我で、ヴォーカルの凛子が喧嘩で抜けてしまった。そこで、残されたドラムの響子、キーボードの恵、ベースの望は、ヴォーカルに韓国からの留学生であるソンを迎え、伝説のロック・バンド"THE BLUE HEARTS“のコピーを演ることにする。恵の元カレのトモキが手配してくれたスタジオや、深夜の学校に忍び込んでの猛練習。次第に4人の絆も深まっていく。しかし文化祭3日目の本番当日、スタジオで最後の練習をしていた4人は、連日の疲れがピークに達し、ついつい居眠りして出演時間に遅刻してしまう。だが、萠や留学生の田花子らが時間稼ぎをしてくれていたお陰で、ギリギリ持ち時間内に間に合い、こうして即席バンド"ザ・パーランマウム“は大勢のオーディエンスを前に、様々な想いを込めて演奏を開始するのであった!


じつはかねてから見たかった映画。なんたってブルーハーツ、それだけです、微妙に。高校生の微妙な気持ちみたいなのが表現されてるような感じだけど、自分的にはかなり粗末な映画だったな、って思います。できたらブルーハーツをやってほしくなかった・・・。

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